「コロナ禍における管理栄養士のお仕事の現場の紹介」で、Eatreatさんのコラムを書かせていただきました。
日本栄養士会の地域活動事業部の所属していますが、地域を中心の食や栄養をまるっと見ていける管理栄養士もこれからどんどん必要になっていくのではないかと思います。
訪問栄養食事指導では、コロナがどんどん身近になってきていることを感じつつ業務をこなしていますが、まだまだ緊張な日々です。
地域における栄養支援では、地域での通いの場がコロナ禍でピタッと止まってしまったことによる影響がじわじわと地域全体に広がってきている気配を感じていますし、管理栄養士のできることを一つずつ継続して行っていく必要性も感じています。
今後も、地域の専門職種や地域包括支援センターさん、社協さんに行政などと連携が大切と思います★
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